2015年08月

【五輪】盗作疑惑・佐野研二郎氏の“小保方状態”で世界の笑い物になる東京五輪

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440814025/ 
 
1 名前:ぬーぼー ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/08/29(土) 11:07:05.63 ID:???*.net 
   2020年東京五輪公式エンブレム「盗用疑惑」の渦中にあるデザイナー・佐野研二郎氏に、行方知れずの“コピペ女王”小保方晴子さんの香りが漂ってきた。  
   
   エンブレムについては完全否定したものの、サントリーの景品デザインのコピペ疑惑が浮上。  
  8月13日、サントリー側が景品バッグのデザイン30種類のうち8種類を撤回し、佐野氏が代表を務める事務所『MR_DESIGN』(東京・渋谷区)も  
  ホームページ上で“盗作”を「部下が…」と認めた。テキトーに仕事されたサントリーは、「佐野氏に発注したわけではなく、  
  代理店から上がってきた企画」と困惑を隠せない。  
   その代理店というのが佐野氏の出身でもある博報堂で、同社にとって佐野氏は重要な“ビジネスコンテンツ”だった。  
  どうやら騒動の根っこには、五輪ビジネスも手掛ける大手広告代理店の「利権」が見え隠れしているというのだ。  
   「オリンピックエンブレムの審査で、博報堂時代の佐野氏の部下だったN氏が審査委員に入っていることからして疑惑ありです。  
  N氏は、'14年に『毎日デザイン賞』を受賞していますが、このときの審査員の1人が佐野氏。“身内で賞を回し合う”という猿芝居が、  
  この騒動の元凶ですよ」(意匠関係の事情通)  
   エンブレムデザイン審査委員代表は、日本を代表するグラフィックデザイナーの永井一正氏。子息の永井一史氏は、多摩美から博報堂を経て同美大の教授に着任している  
  一方、'14年4月に同じく出身の多摩美教授に“ブーメラン就任”した佐野氏の出世街道は、永井ジュニアを踏襲しているといえそうだ。  
   「しかも、佐野氏の実兄は、経産省の商務情報政策局情報経済課長です。同局はクリエイティブな産業を管轄する部署ですから、佐野氏の仕事領域と無縁ではない。  
  ちなみに佐野氏の親戚の1人はJSC(日本スポーツ振興センター)の幹部職員。さらに佐野氏は'02年に日本ラグビー協会のポスターのデザインを受注しており、  
  五輪組織委員会会長の森喜朗元総理とも接点がある。まあ、公式エンブレムへの採用も“天の声”があったんじゃないですか」(同)  
   思えば国立競技場の解体工事も、官製談合という旧悪システムの「コピペ」だった。佐野氏のデザインを放置したまま五輪開催となれば、  
  世界中から“コピペンピック”と嘲笑されてしまいそうだ。  
  http://wjn.jp/article/detail/2947240/  
 
 
続きを読む

堀北真希の所属事務所は「プレイボーイの山本耕史ではなくエリートの櫻井翔との結婚を望んでいた」「結婚は30代になるまで待ってほしかった」

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440595683/ 
 
1 名前:備長炭Z ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/08/26(水) 22:28:03.44 ID:???*.net 
  堀北真希、結婚の裏事情…元ジャニーズ赤西&黒木メイサ「デキ婚事件」の因縁?  
   
   昨年、東京スポーツにジャニーズアイドル櫻井翔(嵐)との熱愛を報じられた女優・堀北真希が  
  今月22日、俳優・山本耕史と結婚したことを発表した。この電撃発表を受け、  
  多くの男性ファンが複雑な心境を抱いているだろうが、スポーツ記者は語る。  
   
  「堀北は現在、所属事務所スウィートパワーの屋台骨。内山理名や有坂来瞳という先輩タレントは  
  いますが、正統派女優として事務所きっての稼ぎ頭は、連続ドラマや映画の出演はもちろん、  
  8本のCMスポンサー契約を抱える堀北です。かつては、同期で仲も良いことで知られる黒木メイサと、  
  06年には2人のコラボ写真集も発売されるなど2枚看板として将来を嘱望されていたが、黒木は3年前に  
  元ジャニーズアイドルの赤西仁と事件ともいえる“デキちゃった婚”を押し切り、芸能界を騒がせました。  
  一方、堀北はスキャンダル報道などはほとんどなく、2012年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説  
  『梅ちゃん先生』でその名を全国に轟かせ、不動の人気を獲得。女優としての確固たる地位を築きました」  
   
   とはいえ堀北はまだ26歳。一般的には結婚適齢期ともいえるが、今回の結婚を受け  
  堀北の所属事務所関係者の嘆きも聞こえてきそうだと、大手芸能事務所関係者は語る。  
   
  「堀北さんはこれから年齢を重ねて、もっと幅のある女優として成長させていきたい時期なので、  
  事務所的には結婚は30代になるまで待ってほしかったというのが本音だと思います。  
  しかし今の時代は、事務所もあまりタレントの私生活を規制しないという傾向が強い。  
  堀北さんほどの女優となると、事務所としても強固に結婚に反対してヘソを曲げられ  
  仕事に身が入らなくなったり、独立を考えたりされるのは困る。それよりは、結婚や出産を経ても息長く  
  仕事をつづけてもらったほうが有益ですからね。とはいえ、手放しで祝福とはいえないでしょう」  
   
   また、堀北と共に同じ事務所の次世代を担う女優の桐谷美玲もまた、  
  「嘆きたいひとり」だと別の芸能事務所関係者は語る。  
   
  「桐谷さんも現在25歳ですが、“ルール違反”をした黒木さんに続いて、優等生だった堀北さんまで  
  結婚してしまうと、そのしわ寄せを食うのは桐谷さんですね。桐谷さんこそ、桜庭ななみさんをはじめとする  
  事務所の次の世代がしっかり育ってくれるまで、結婚は先延ばしするしかなさそうですね」  
   
  ◆「交際0日」  
   それにしても、芸能人同士の結婚前に交際に関する報道がここまでなかったケースは稀である。  
  堀北と山本は、09年に放送された連ドラ『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で初共演。  
  以来6年間、山本が堀北に片思いしていたことを、山本自身が同局の情報番組の  
  取材に対して明かしている。今年5月の舞台『嵐が丘』(東京・日生劇場)での共演を機に、  
  山本が堀北へ猛アタックし、なんと「交際0日」で結婚を申し込んだことがすでに報じられている。  
   
   その山本といえば、これまで松たか子、牧瀬里穂、佐藤江梨子、上原多香子、スザンヌ、  
  中越典子ら数多くの共演者との熱愛が報じられてきた。何よりも、ステージママで知られる  
  母親の存在も影響しており、過去には母親の意向で破局した恋愛もあるとされる。  
   
  「堀北さんの事務所にとっては、実家も自身もエリートの櫻井くんとゴールインしてくれることを  
  望んでいたでしょうね。でも、お互い多忙ですし、それに互いの事務所間には  
  黒木さんと赤西さんの因縁があり、そもそもハードルは高かったわけです。とはいえ、  
  プレイボーイともいわれ、母親もかなり個性的なことで有名な山本さんとの結婚は、  
  さすがの堀北さんも早まった感は否めないですね」(テレビ局関係者)  
   
   2人が末永く幸せな結婚生活を送ることを願いたい。  
   
  ビジネスジャーナル 2015.08.25 (文=編集部)  
  http://biz-journal.jp/2015/08/post_11271.html http://biz-journal.jp/2015/08/post_11271_2.html  
   
  <関連スレ>  
  “スキャンダル処女”堀北真希の結婚で潔癖な男性ファン(処女厨)が新垣結衣に熱視線「堀北はもう非処女だろうけどガッキーはまだ処女だろ」  
  http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440592983/  
  堀北真希に「デキ婚」説や「暴走婚」説が浮上 業界の声「デキ婚以外考えられない」「クライアントとの調整を考えたら、こんな急な入籍は普通あり得ない」  
  http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440589490/  
  【芸能】堀北真希と結婚した山本耕史の肉食すぎる女性遍歴  
  http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440573371/  
 
 
続きを読む

【テレビ】ワースト視聴率確定!?柴咲コウが踏み込んだ“オンナ大河”のブラックホール

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440727351/ 
 
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/08/28(金) 11:02:31.87 ID:???*.net 
  井上真央主演「花燃ゆ」の視聴率惨敗も記憶に新しいNHK大河ドラマ。  
  2016年は三谷幸喜が脚本を手掛け、いまやCMタレントとして認知されている堺雅人が真田幸村を演じる「真田丸」の出陣が決まっているが、早くも再来年、2017年の企画が発表された。  
   
  主演は柴咲コウ。タイトルは「おんな城主 直虎」。1500年代半ば、戦国時代に現在の静岡県浜松市にあたる遠江井伊谷の当主を務め、生涯独身を通した強き女性を演じるわけだが、  
  この大河の発表には期待よりも不安の声が大きくなっている。  
   
  「またオンナ大河か‥‥というのがメディアの声に出さない本音ですね。2011年の上野樹里主演『江〜姫たちの戦国〜』以降、大河は1作おきに女優が主演となっていますが、  
  現場でもメディアの間でもこのルーティーンはもう限界だろうという声が大半です。『江』は前年の『龍馬伝』のヒットを受けて前半こそ視聴率は及第点でしたが、  
  後半になればなるほど失速。結局は大河史上(当時の)ワースト3位の平均視聴率となりました。2013年の『八重の桜』は飛ぶ鳥を落とす勢いの綾瀬はるか主演で大いに期待されましたが、  
  フタをあければ視聴率は惨敗。そして、今年の『花燃ゆ』は歴代ワースト記録を更新する勢いです。  
  言葉は悪いですが、主演が女優では大河は渡りきれないという現実が叩きつけられているにもかかわらず、NHKはなぜか懲りてない」(テレビ誌記者)  
   
  近年は「歴女」と呼ばれる歴史通の女性ファンも増えたわけだが、だからといって女優主演の大河とは無関係だと記者は語る。  
   
  「人物にフォーカスした場合、日本史はやはり男の歴史です。女性が主演となると、綾瀬はるかの新島八重、井上真央の久坂美和、  
  今度の柴咲コウの井伊直虎、ドラマを観る前に必ず『それは誰?』というところから始まる。  
  日本史マニアならともかく、一般のライトな視聴者にはなかなか感情移入しづらいのが実情です。  
  今回の直虎は戦国ゲームのキャラクターとしては知る人ぞ知る存在だそうですが、それこそマイノリティの極み。  
  それに今回もあるようですが、取り巻く男性陣との脚色されたメロドラマを無理やりねじ込まれても『花燃ゆ』の二の舞です。  
  戦国ファンが見たいのはそこではないですからね。メディアの中には『NHKだけに、政府がゴリ押ししている女性活躍推進法案の宣伝か?』と首をかしげていた記者もいましたよ」  
   
  やはり発表を聞いた一般ファンからも「NHKは局の都合でやりすぎ!」「もう少し見たい女優を使ってくれ」「ワースト視聴率決定!」など、賛成よりブーイングのほうが圧倒的に多い。  
   
  無論、2012年の松山ケンイチ主演「平清盛」も惨敗だっただけに、大河ドラマ自体に限界がきているという説も根強いわけだが、それが事実だとしたらどのみち八方ふさがり。  
  久々の表舞台に柴咲コウは「1週間で出演を決めた」と意気揚々としていたが、女優としてとんだブラックホールに足を突っ込んだのかもしれない。  
   
  http://dailynewsonline.jp/article/1006862/  
  アサ芸プラス 2015.08.28 09:59  
 
 
続きを読む

【プロレス】人間発電所、鉄の爪、生傷男等レスラー呼び名は東スポの創作[週刊ポスト]

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440717428/ 
 
1 名前:紅茶飲み(゚д゚) ◆MILKTEAwJUd. 紅茶飲み(゜д゜)φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/08/28(金) 08:17:08.93 ID:???*.net 
  ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、  
  ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス 〜馬場と猪木の50年戦記〜」。  
  今回は、昭和42年にジャイアント馬場とアントニオ猪木のふたりがタッグを組み、無敵の“BI砲”と呼ばれ、  
  日本中のプロレスファンを熱狂させていた時代を追う。  
   
  * * *  
  馬場と猪木の記念すべきコンビ結成の試合は、デビアス&ワルドー・フォン・エリックとのタッグマッチ60分3本勝負。  
  1本目は猪木がデビアスに反則勝ち、2本目は猪木がコブラツイストでデビアスにギブアップ勝ちで、  
  2-0のストレート勝ちを収めた(5月12日=岐阜市民センター)。  
   
  この時代は、現在のような1本勝負ではなく、3本勝負の試合が主流で、1本目の試合開始のゴングと同時に  
  勢いよくコーナーから飛び出していくのが猪木。  
  野球に例えるとするならば、猪木がヒットを打って塁に出たところで馬場が打席に立ち、  
  馬場が長打を打って猪木がホームに返ってくるというのがこのチームの基本的な闘い方だった。  
   
  テレビ的には、大きくてどことなくユーモラスな馬場がお茶の間の人気者で、筋肉質で均整のとれた体つきの猪木は  
  少年ファンから熱狂的な支持を集めた。  
   
  “BI砲”がコンビとして初めてチャンピオンベルトを腰に巻いたのは同年10月。ビル・ワット&ターザン・タイラーを下し、  
  インターナショナル・タッグ王座を獲得した試合だった(10月31日=大阪府立体育会館)。  
   
  “人間発電所”ブルーノ・サンマルチノ。“荒法師”ジン・キニスキー。“鉄の爪”フリッツ・フォン・エリック。  
  “生傷男”ディック・ザ・ブルーザー。  
   
  この時代の強豪外国人レスラーには、それぞれのキャラクターにマッチしたおどろおどろしい漢字のニックネームが  
  つけられていて、これらはいずれも駅売りのスポーツ新聞各紙、とくに『東京スポーツ新聞』プロレス班の“創作”だった。  
   
  シリーズ興行に参加する外国人レスラーの羽田空港での来日記者会見の模様を伝えるスポーツ新聞の見出しは、  
  “羽田に5人の●し屋上陸!”“馬場●す!”といった劇画タッチのもので、  
  当時のプロレスのオーディエンスは、少年ファンだけでなく、大人のファンも、こういうテイストの記事に心を躍らせた。  
   
  (続きはソースで)   
  08.28 07:00 週刊ポスト2015年9月4日号  
  http://www.news-postseven.com/archives/20150828_344891.html  
 
 
続きを読む

【音楽】BABYMETAL、レディング・フェス2日目のメイン・ステージのオープニングを飾る

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440985500/ 
 
1 名前:失恋レストラソ ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/08/31(月) 10:45:00.56 ID:???*.net 
  BABYMETALは、レディング・フェスティバルの2日目のメイン・ステージのオープニングを、来年の来たるウェンブリー・アリーナ公演の前振りとして、大反響の全編振り付けられた壮大なショーで飾って見せた。  
   
  正午12時、「A long time ago in a heavy metal galaxy far away…(昔々、遠く離れたヘヴィ・メタル銀河で……)」というナレーションが流れ、  
  BABYMETALの架空の背景にあるストーリーが語られ、BABYMETALが未来で生まれ、「メタル・ゴッズ」に認められた「ヘヴィ・メタルの新しいスタイル」であることが説明される。  
   
  ライヴは、全員メイク・アップをしてコスチュームに身を包んだバッキング・ミュージシャンと共に始まり、ステージの前列に立つ3人、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALは  
  赤いパフボールのスカートと黒のチュニックに身を包んで、雷のようなドラミングの中に入っていき、“BABYMETAL DEATH”では、キツネサインと全編乱れぬダンスを披露してみせた。  
   
  ステージは全編振り付けされたダンスで構成され、ステージで3枚のBABYMETALの旗を広げてみせる場面もあった。  
  大好評だった“ギミチョコ!!”では、シンガロングにも挑戦し、「大狐が教えてくれた夢」についてのメッセージを語るナレーションが入り、その盛り上がりは「イジメ、ダメ、ゼッタイ」の言葉で頂点に達した。  
   
  ステージの最後では、BABYMETALは「聞いて、聞いて、聞いて……2016年4月のウェンブリー・アリーナを見に来てね」と観客に語りかけていた。  
   
  この日、同じステージではメタリカがヘッドライナーを務めている。他にはロイヤル・ブラッド、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンらも出演した。  
   
   
  ◆NME JAPAN  
  http://nme-jp.com/news/4248/  
 
 
続きを読む
ギャラリー
  • 【野球】 広島カープファン、「マナーが悪すぎ暴走的」と話題に・・・相手側の席まで買い占め応援
  • 【芸能】ピコ太郎が「ビルボード」77位に入るも米国ではまったくウケていなかった?
  • 【芸能】ピコ太郎が「ビルボード」77位に入るも米国ではまったくウケていなかった?
  • 【芸能】ピコ太郎が「ビルボード」77位に入るも米国ではまったくウケていなかった?
  • 【芸能】ピコ太郎が「ビルボード」77位に入るも米国ではまったくウケていなかった?
  • 【芸能】ピコ太郎が「ビルボード」77位に入るも米国ではまったくウケていなかった?
  • 【サッカー】<レスターFW岡崎>今季リーグ戦初ゴール!右足の強烈なシュートで貴重な追加点マーク チームを勝利に導く
  • 【芸能】ダウンタウン松本 共演NGの存在明かす「一回揉めた事があって…」
  • 【東京五輪】ボート・カヌー会場見直しで埼玉「彩湖」は除外…都の調査チーム、現段階で「海の森」と宮城「長沼ボート場」に絞る
  • 【サッカー】本田の“中国移籍”報道にミランサポーター辛辣 「航空券を買ってやるから、早く行け」
  • 【東京五輪】ボート・カヌー会場見直しで埼玉「彩湖」は除外…都の調査チーム、現段階で「海の森」と宮城「長沼ボート場」に絞る
  • 【芸能】早見あかり、ももクロ脱退後の5年を振り返る「女優は天職かもしれない」
  • 【ラグビー】スクール☆ウォーズで平尾さん役 四方堂亘「心にぽっかり穴が…」
  • 【サッカー】本田の“中国移籍”報道にミランサポーター辛辣 「航空券を買ってやるから、早く行け」
  • 【話題】<機動隊員>ヘリパッド反対の芥川賞作家に、沖縄で暴言!「どこつかんどんじゃボケ。土人が」
  • 【話題】<機動隊員>ヘリパッド反対の芥川賞作家に、沖縄で暴言!「どこつかんどんじゃボケ。土人が」
  • 【話題】『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」
  • 【音楽】安室奈美恵 きょうの鳥取公演中止を発表…HPで観客の安全第一と説明
  • 【話題】『花とゆめ』名作マンガランキング! 2位『花ざかりの君たちへ』、1位は?★4
  • 【野球】野村氏、大谷の165キロに疑問「カスらないはずなんだよ」★3
記事検索
最新記事(画像付)
  • ライブドアブログ